骨粗しょう症

骨粗しょう症について

骨粗しょう症のイメージ写真

高齢化の続く日本において、寝たきりの原因の多くは骨折と言われています。
寝たきりになってしまうことは、ご本人のみならず、ご家族にも多くの負担がかかります。
骨折を予防することが、健康な老後を過ごす重要なポイントと考えます。
そのためには、骨粗しょう症の検査を行い、治療が必要な状況であれば、早期に治療を開始することが重要です。

女性は50歳、男性では60歳を契機に骨密度は低下してきます。
まずは、骨粗しょう症の検査を積極的受けていただくことが、重要であります。
 骨粗しょう症の検査は、骨密度計にて大腿骨と脊椎を測定します。
また、採血を行って、骨代謝(骨を作る力、骨を壊す力)を測定いたします。

骨密度が大腿骨、脊椎のいずれかで若い人と比べて70%以下になっている方は、骨粗しょう症であり、今後、骨折を引き起こす可能性が高くなっております。
また、骨密度は保たれていても、以前に骨折をしたことがある方、特に脊椎圧迫骨折、大腿骨骨折などをされたことがある方は、次の骨折を引き起こす可能性が非常に高いので、必ず治療を行なっていただいた方がよろしいと思います。

当院では、皆様の骨粗しょう症の程度やタイプをしっかりと判断し、生活スタイルにあった治療を個々人にて考え、継続できる治療を提案してまいります。
また、骨粗しょう症マネージャーが骨粗しょう症に対する疑問や、治療の選択、継続について相談を個々に行わせていただきますので、気軽にご相談してください。